2011年06月10日

落語!

昨年の冬、新宿で一人の落語家さんと出会いました。
「やなせたかしさんの『チリンの鈴』をたまに見たくてずっとストーリーゲートの会員なんです」と。
なんて素晴らしい方でしょう。笑福亭笑助さんです。
上方落語の方ですが、東京に住んでいらっしゃいます。

さっそくストーリーゲートの落語シリーズの相談をしました。それから4カ月が経過し、1作目の『夕立屋』が完成しました。落語シリーズの名称は、スマートフォンでも見ることができる身近な落語になるようにと「てのひらくご」と名づけました。
すでに2作目の『味噌豆でっち』の制作も進んでいます。
ひょんな出会いから、長年の夢だった、ストーリーゲートで落語のシリーズ化が実現しました。

今回、絵とFLASH制作を担当してくれたのが、東京モード学園に在学中のさいとうまいさんです。3月の大震災の時期にも毎日千葉から会社に出社して2作品の絵を仕上げてくれました。さいとうさんは絵本作家志望とのこと。頑張って欲しいです。

2.jpg

夕立屋

真夏の暑い暑い昼下がり。うちわや風鈴ぐらいじゃあちっとも涼しくなりません。
節電中?いやいやクーラーのない時代の小噺です。
おや、ちょうど向こうの角から「夕立屋」のかけ声がしてきたようです。

「何か面白い話してよ〜」と子供に言われて困ったときの小噺『てのひらくご』シリーズの第一弾です。

文・語り:笑福亭笑助、絵・制作:さいとうまい、制作協力:かちのちのら
posted by ストーリーゲート at 15:10| 新作情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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